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溶 接  製品の付加価値に直結するコア技術

溶接は熱影響により母材が変形したり歪んだりするので、溶接工の知見と技術が製品の仕上がりを大きく左右いたします。
特に難形状の製品では、溶接工が段取り時に、最終形状を正しく認識し、事前に問題が起きそうなポイントを考えながら作業をすることで、
はじめて質の高い製品を製作することができます。
また、溶接の歪みや溶接工程を間違えてしまうと形状の修正が難しく、取り返しのつかないことになります。
当社では技術向上も勿論のことですが、社員一人ひとりが『ものづくりの原理原則』を理解し、
さらに『想像力、判断力』を養うことで、『唯一無二の製品を具現化』します。


当社の溶接技術が選ばれる理由

当社の溶接は常に『美』を追求します。至ってシンプルな考えですが、ものづくりの基本でもあり大切なことです。
溶接の仕上がりについては、各社の捉え方があり、歪みや溶接のビードが曲がっていても、接合されていれば問題ないとう考え方もあれば、
当社のように、『美を追求する』ことで、他社との差別化を図っているケースもございます。
溶接は決して派手な技術ではないのですが、製品の付加価値に直結する重要な技術です。


付加価値の追求

下記製品はR形状と開口部を狭く設計しているため、プレス加工では製作できない形状となっています。              
簡単な形状であればプレス金型を製作し、生産スピードも上げることもできますが、 敢えて当社の技術向上と技術PRをするために、
難形状かつ、ハイレベルな溶接技術・研磨技術が無いと具現化することのできない製品となっています。
こうした製品を展示会等でPRしたところ、お客様から、『もっとデザイン重視の製品を考えたい』、
『機能と美観を兼ね備えた製品を開発したい』というような、商品開発の初期段階からのご相談を頂戴するようになりました。
現在では、様々な分野のデザイナー・設計者・商品開発チームの皆さまと共に、より良い商品づくりを目指しています。
正直、設計泣かせな案件も多々ございますが、具現化できたときの満足感は、当社の財産となり新たな技術向上に繋がっています。


溶接と研磨の融合で広がる加工技術

当社では、板金加工では苦手とされているR曲加工も多くの実績がございます。
当社のコア技術の薄板溶接と研磨加工を融合することでR曲加工も問題なく製作できます。
お客様と守秘義務契約を結んでいるため、開発案件や特殊形状の加工例をお見せできないのは残念ですが、
板金加工でこんな形状ができるかな?と思ったら、まずはお気軽にお問合せください。
当社が持つ加工知識を組み合わせ、デザイン・設計支援、機能性、組立性、安定品質、
低コスト化などあらゆる側面から最適な製品設計、製造をサポートします。



技術紹介詳細