会社案内

社名/有限会社 ステンレスアート共栄

代表/永友 義浩

資本金/300万円

創立/1963年

 

本社工場所在地/埼玉県富士見市下南畑3767-15 ( map )

TEL/049-268-1155

FAX/049-268-1156

メール/info@sa-k.co.jp

 

第二工場所在地/富士見市鶴馬1-24-2(map)

TEL/049-293-9133

FAX/049-293-9134

 

取引銀行/

埼玉りそな銀行 武蔵野銀行 巣鴨信用金庫

埼玉縣信用金庫 足利銀行 常陽銀行 

 

従業員数/47名(パート・アルバイト含む)

主な取引納入先

航空機内装部品メーカー 

食料品機械製造メ-カー 

医薬品機械製造メ-カー 

各種試作開発メーカー 

視覚障害者誘導システム開発メーカー 

商業・アミューズメント施設 

商環境デザイン会社 

イベントプロモーション会社 

デジタル・コンテンツ&マーケティング会社

沿革

1963年 創業者:川畑外五郎が東京都板橋区小豆沢にて共栄研磨を設立
1965年 埼玉県浦和市西堀(現さいたま市)に工場移転
それに伴い永友義秀が代表に就任する
1970年 埼玉県浦和市道場(現さいたま市)に工場移転
1993年 現代表取締役社長 永友義浩が板金部門を設立
1999年 NCターレットパンチングプレス AMADA ARIES224導入
2001年 精密板金業を主体とするため工場を埼玉県朝霞市上内間木に移転
それに伴い資本金300万円で有限会社ステンレスアート共栄を設立
2001年 NCネットワークベンダー AMADA FBDⅢ1253導入
2002年 2D CAD/CAM AMADA AP100導入
製品の一元管理、工場内加工機のネットワーク化を目指す
2003年 NCターレットパンチングプレス AMADA EM2510NT導入
2004年

AMADA EM2510NT導入後、生産力の向上により板金受注量増加
さらなる生産力拡大のため、プログラマーを増員
それに伴い 2D CAD/CAM AMADA AP100導入

2005年 AMADA 3D CAD SolidWorks/SheetWorks導入
次世代板金の3D化を見据えて導入、さらなる発展を目指す
2008年 事業拡大に伴い、工場を拡張。 組み立て部門を設立
2008年 彩の国認定工場に指定(指定2008-16)
2009年

第21回優秀板金製品技能フェア(日刊工業新聞主催)において板金加工部門の部

技能賞受賞

2010年

第22回優秀板金製品技能フェア(日刊工業新聞主催)において板金加工部門の部

銀賞受賞

2010年 レーザー加工機(ロータリーインデックス付)FO MII NT導入